長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
アプリを活用した農業者と短期就農者のマッチング事業につきましては、事業の認知度向上に向け、新たなパンフレットの配布やポスターの掲示などを充実させながらしっかり周知するとともに、予算化した他の産業のマッチングアプリの開発とも連携させ、認知度の向上を図ってまいります。
アプリを活用した農業者と短期就農者のマッチング事業につきましては、事業の認知度向上に向け、新たなパンフレットの配布やポスターの掲示などを充実させながらしっかり周知するとともに、予算化した他の産業のマッチングアプリの開発とも連携させ、認知度の向上を図ってまいります。
これまでは、その展示のほかに、ホームページで活用する、町のパンフレットで活用する、ポスターで活用する、また、先般は切手を作る際にそうした部分の中から活用しているというような例もありますけれども、ご提案いただくように、いろんなアイデアを出しながら活用していくというようなところが極めてこれは、もう少し一工夫というか、アイデアを出しながらひとつ実現をしていくというふうなところが大事だというふうに思っております
今後も拉致問題につきましては、問題を風化させないという強い思いを持ち、北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」の視聴を中心に、各学年の発達段階に応じた指導を一層推進しながら、校内の拉致問題啓発ポスターの掲示も継続してまいりたいと思っております。 〔林 龍太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 林龍太郎議員。
これまで町なかのポスター掲示やタクシーでのシール表示、関連するイベントチラシへの掲載など、多くの関係団体や商店街、企業などから御協力をいただきながら、様々な媒体を活用して周知に努めてきました。
また、市民広報の積極的な展開では、市が行う除雪作業への協力と、大雪は災害であるということを御理解いただくため、「にいがた「ゆきみち」ガイド」のリーフレットと「大雪は災害」のチラシを自治会や町内会を通して回覧するとともに、啓発ポスターについても各公共施設やJRの駅構内、商業施設、バスやタクシーなどに掲示いたします。
────────────※─────────── △日程第3 発議第4号 長岡市議会議員の選挙ポスター自粛に関する決議 ○議長(松井一男君) 日程第3、発議第4号長岡市議会議員の選挙ポスター自粛に関する決議を議題といたします。 ──────────────────────── 発議第4号 長岡市議会議員の選挙ポスター自粛に関する決議 上記の決議を次のとおり提出する。
また、交通障害の発生を未然に防ぐためには、大雪の際の不要不急の外出を控えていただくことも重要でございますので、市内部の関係部局と情報共有を行いまして、ポスターの掲示やホームページ、公式SNSなどで繰り返しの呼びかけを行う予定でございます。
初めに、6ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、政策推進経費、都心のまちづくり推進事業、にいがた2kmの広報では、町なかへのポスター掲出や各種イベントと連携した情報発信、関係企業、団体に向けた説明会などを実施しました。また、古町地区将来ビジョンの具現化に向け、古町芸妓練り歩き復元や古民家を活用した小さな複合施設など、地域資源を生かした新たな取組などに支援しました。
今後も区役所だけでなく、医療機関や薬局でのポスター掲示などを通して周知を図っていきます。 次に、第6項国民年金費は、国民年金事務に係る人件費や令和5年1月に稼働予定の次期年金システム再構築に要する経費などの事務費を支出したものです。 続いて、44ページ、国民健康保険事業会計、初めに、歳入、第1款国民健康保険料、令和3年度は、被保険者の負担に配慮し、保険料率を据え置きました。
次に、第20目諸費、自衛官募集事務費は、法定受託事務として、新潟駅における自衛官募集ポスターの掲示等を行ったものです。 続いて、歳入、2ページ、第19款国庫支出金、第2項1目総務費国庫補助金は、社会資本整備総合交付金であり、避難所運営体制連絡会事業、避難所標識板の設置に係る交付金です。
しかし、拉致の問題については本市の優先事項として考えているので、必ず何らかの形で学校に取り組むように話をしたり、ポスター等の掲示も行ったりして令和4年度も取り組んでいきたいと思っています。 ◆土田真清 委員 中学校の部活動の関係です。南浜中学校で令和3年度にモデル的にサッカー部で休日の部活動の地域移行に取り組んだとのことで、先ほど大分成果が上がったと説明がありました。
次に、上越新幹線活性化について、令和3年度の上越新幹線活性化同盟会の活動としては、アルビレックス新潟のホームゲームでブース出展による観光誘客活動や東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、JR各駅にポスターを掲示することにより関係地域の魅力発信を行いました。上越新幹線活性化同盟会は、これまでの活動実績から事業完遂とし、令和4年3月31日をもって解散となりました。
河川美化啓発ポスターコンクールは、未来を担う子供たちの環境保全への関心と意識を育むことを目的として、西蒲区と共催で開催しました。ポスターコンクールでは、西区内の小学校から107点の応募があり、優秀作品は区長賞として表彰しました。子どもエコ教室は、科学実験を通じて、環境について楽しく学べるものですが、新型コロナウイルスの影響により中止としました。
不用額の主な理由は、衆議院選挙で設置するポスター掲示板の作成枠数が当初8枠を予定していたところ、6枠に減少したことによる委託費の減、投票所入場券などの発送事務のスケジュールを見直したことにより、郵送費用の減少が生じたものなどです。
事業内容といたしましては、こちらの経費については特殊詐欺被害防止啓発ポスター等の消耗品代となっております。特殊詐欺の被害を防ぐための市の対応といたしましては、市民に対しDメールでの情報提供を行ったり、高齢者が集まる集会等に出向き、出前講座による啓発等も行っております。また、長岡地区防犯協会連合会による地域安全ニュースを毎月発行いたしまして、町内会に配布し、情報提供もしております。
取組の一端を御紹介いたしますと、観光ポスターやパンフレット等による情報発信をはじめ、越後よしかわ酒まつり、青空フェス、新そばまつり、自然薯まつりなどのイベントの企画、開催や地元吉川区産の農産物や近隣区産を含む特産品を販売するなど、関係者が一丸となり誘客の促進に取り組んできたところであります。
今もう取り組んでいるということであれば、例えばおくやみサポートサービスなんていう名前をつけていただいて、ポスターを作って窓口のところに貼っておくとか、あとは市報とか区だより、こういったところでどんどんと市民の皆さんに積極的にアピールすべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 鈴木市民生活部長。
また、必ず取り戻すというメッセージのある拉致問題啓発ポスターを全ての小・中学校で掲示しているところでございます。 めぐみさんの帰国を願う会を実施している学校などでは、活発な意見交流を通して、拉致がどんなに苦しく、つらいことなのかがよく分かった、一日も早くめぐみさんが日本に戻ってきてほしいなどと、めぐみさんへのメッセージに思いを寄せる子供もおります。
また、当市における選挙時の啓発としては、啓発物資の配布、広報車やポスター、自動車用マグネット、のぼり旗、懸垂幕による選挙日の周知、選挙特報の全世帯配布や市ホームページによる選挙制度の周知を行っておりますが、いずれも投票する意思がない方を投票するように促すものではありません。投票率を上昇させるためには主権者教育の充実が重要であると考えております。
オレンジリボン運動に併せ、園や学校にポスターやのぼり、保護者にはチラシなど、また自治会等には回覧板などで啓発すべきと考えますが、市の見解を伺います。子供にとって発達段階に応じて適切な虐待の防止に関する教育を受ける必要性があると考えております。子供のときに受けた虐待は、人格形成に大きな影響を及ぼします。周囲の人が気づくまで虐待を進行させず、少しでも早く虐待を発見することが重要です。